妄想だけで濡れるカラダ…緊縛を望む美少女 調教志願マゾヒズム。 笠木いちか

「妄想だけで濡れるカラダ…緊縛を望む美少女 調教志願マゾヒズム。 笠木いちか」
サンプル動画
基本情報
- 発売日:2021/01/13
- 収録時間:168分
- 出演者:笠木いちか
- 監督:薄刃紫翠
- シリーズ:調教志願マゾヒズム。
- メーカー:無垢
レビュー
少し長いですが、設定(導入までのストーリー)はこんな感じです。
奴隷倶楽部……なるものが存在する学校が舞台です。その名の通り、女の子を調教して奴隷にする倶楽部ですが、秘密のクラブだから誰が入っているのかも分からない。みたいな噂を、優等生のいちかは聞きます。
そんな噂を聞いて、家に帰ってきたいちか。ベッドの上に寝転がりながら、奴隷倶楽部のことを思い出します。そして、スマホで調教について調べると、際どい画像ばかりが……
(ちなみにこのときにスマホで見ている画像は「あの日からずっと…。 緊縛調教中出しされる制服美少女 渚みつき」のサンプル画像です。僕も購入済なのでそのうち記事を書くかもです)
そして、そんな画像をみながら、もし自分が同じことをされていたら……という妄想を始めます。
気がつくと制服のブラウスのボタンを外し、ピンクに白のレースで飾られたブラをずらすと、乳首をつねるように刺激し始め……そして、その手はおマ○コへも伸びていきます。
パンティ越しの刺激だけでは足りなかったのか、中に手を入れ、そして最後にはパンティと制服のスカートを脱ぎ、下半身は何も身につけていない状態に。指を膣内に出し入れします。
これだけなら普通のオナニーシーンですが、当然、オカズがあの調教画像なのですからこれだけで足りるはずはありません。そのままの姿で四つん這いに。
そして「いやらしい妄想をするお前にはお仕置きだ」と言いながら、自分のお尻を自分で叩きます。「ごめんなさい」とか「私は悪い子です」と呟いたりしながら、お尻を赤くなるまで叩き続けます。
そのままの体勢でおマ○コを指先で弄り「こんなイヤらしいオナニーをするお前は変態だ」と言いながら、再び指を膣内に出し入れします。
こうしてイッた後、調教されたい……と呟いて、この序盤のシーンが終わります。(ここまで約15分)
……目覚めるの早すぎでは? と思わなくもないですが、まあ調教志願のJKいちかが、奴隷倶楽部で調教されていく、というストーリーです。
このオナニーシーン、僕はすごい好きなんですよね。自分を調教されている妄想でオナニーするとか、興奮しないわけないですからね。
シーン1
いちかが奴隷倶楽部を発見するところから始まります。たまたま除いた部屋の中では、下半身を丸出しにした少女が、お尻を叩かれたり、イラマチオをさせられたりしていました。その様子を見たいちかは、廊下でオナニーを始めてしまいますが……当然見つかってしまいます。
(ちなみに最初に書いておきますが、このシーン結構長いです)
部屋の中で正座をし「私も調教されたいです」と志願するいちか。奴隷倶楽部への入部の試練を受けることになります。
服を脱いで裸になるよう言われたいちかは、ゆっくりと制服を脱いでいきます。セーラー服とスカートを脱ぐと、レースで花柄の模様が描かれたシンプルな白のブラとパンティの姿に。もちろんその下着も脱いでいきます。この服を脱ぐように指示されて、自分で脱いでいくの……なかなかそそります。
そして入部の試練として、裸のまま教室へ行き、本を取ってくるように言われます。もちろん最初は抵抗しますが、やらないと入部できないと言われ、意を決して教室へ向かいます。胸とおマ○コを隠しながら進みますが、恥ずかしいと思うほどおマ○コが濡れていく……というモノローグが入りながら、歩みを進めていきます。
なんとか教室までたどり着きますが、そのとき他の生徒が教室の中に入ってきてしまい、咄嗟に教卓の中に隠れるいちか。そんな見つかったら終わりという状況の中、思わずおマ○コを弄ってしまいます。
その後、本を部室に持ち帰り、入部が認められます。裸のまま正座をし「何でもしますので、調教していください。お願いします」と言いながら、今後の調教を志願します。
……まあ、ここまでもあらすじみたいなものですね。この後、服装は上半身だけは制服を着た状態に戻りますが、縄で後ろ手縛りの状態で緊縛をされているため、胸は丸見えで、手も自由に動かすことができません。
(ちょうどパッケージ画像のような感じです)
後ろ手縛り、僕は緊縛の中で一番好きなんですよね。胸が強調されるように縛られるため、女体の美しさが表れる縛り方だと思います。(もちろんもっと美しい緊縛も沢山ありますが、難易度的な問題もありあまり見かけませんからね……)
お尻を突き出すように言われ、念願だった鞭でお尻を叩かれます。痛いはずですが、いちかの表情は恍惚とした感じで、念願だった調教を受けれているという悦びすら感じているように思えます。これがすごくエロくてなかなか良いですね。
お尻が赤くなるまで鞭を打たれますが「もっとください」と追加のお願いまでし、最後は連続で叩かれ続け、ついには鞭だけでイッてしまいます。

その後はカットが入り、椅子の上で、胸の緊縛はそのままに、開脚した状態から再開されます。
まずは透明なクスコでおマ○コを広げられ、その中に透明な液体を注射器から当てられます。
そうして次は、ローターを当てていきます。もちろんいきなり当てるのではなく、顔からゆっくりと下の方へと移動していき、乳首なんかも経由しながら、最終的にはおマ○コに。おマ○コに到達した後も押し当てるのではなく、ローターを垂らしてゆっくりと刺激します。
その後はローターを膣内に入れますが、いちかの喘ぎ方が単に気持ちよくて喘いでいる感じではなく、念願だった調教をされているという悦びも混ざったような感じの喘ぎ方だと感じました。声を聞いているだけでもエロいですね。
ローターの後はバイブの出番です。まずは口でなめさせた後、ゆっくりと膣内に挿入します。電源を入れ少しずつ動きを激しさを増していくと、静かに絶頂を迎えます。「イッちゃう……イクイクイク……」と小声で呟くようにイッた後、割と静かめにイクのがエロくていいですね。
愛液がたっぷりと付いたバイブを再び口で咥えさせます。イラマチオみたいにバイブを押し込まれ、少し苦しそうな表情がエロい。そのままもう一度おマ○コの膣内にも入れて、再びイカせ、そしてまた口に……というのが繰り返されます。徐々に喘ぎ声が大きくなったり、イッた後の洗い呼吸音が低くなったりするのがまたエロいですね。
最後には電マとバイブの2本で絶頂を迎えます。連続絶頂、そして強制絶頂と、激しくイカされたせいかカラダは汗まみれ、イッたときの反応もむしろ弱々しくなっています。この反応がもう、本当に最高でした。

ここまでおもちゃでイカされた後は、今度は人間の番ですね。後ろ手縛りのまま立たされ、男が乳首や臍舐め、お尻舐めなんかをしていきます。まだお尻が鞭のせいで赤いのが良い。
男は床に寝そべると、いちかにそのまま腰を落とさせ、口の上にマ○コが当たるようにします。そのままいちかは自分から腰を動かし、気持ちいいと呟きます……いや本当にエロくていいですね。後ろ手縛りのままというのも尚良いです。
その後はいちかを床にひざまずかせ、男は股間をいちかの顔に近づけてから「舐めたいか?」と聞きます。「先生のオチ○ポ、ください」……いちかがそう言うと、男はパンツを脱ぎチ○コを出します。そしていちかは、勢いよく先生のオチ○ポを咥えます。
積極的に咥えたり、イラマチオのように後頭部を押さえられたりしながら、チ○ポを咥えていきます。後ろ手縛りはそのままなので、当然手は使えず、ノーハンドフェラの状態。途中から体勢を変えてカメラにお尻が映るような感じになりますが、鞭打ちで赤く染まったお尻がとにかくエロいですね。
フェラの後は「先生のオチ○ポ、マ○コに入れたいです」と言いながら、椅子に座った状態の先生のチ○ポに、自分からお尻を近づけマ○コの膣内に挿入します。自分から腰を上下に動かし、先生は動いていないのに後ろから挿入されたような状態になります。この自ら快楽を求めて腰を動かすの、電マとかでもエロくていいのに、挿入でやるとは……かなり良いですね。
そして、上のサンプル画像のように立ち上がると、先生は激しく背後からチ○コを打ち付けるかのように動きます。いちかがイッた後も容赦なく激しいピストン運動は続けられます。
その後は、再び先生は床に寝て、いちかはまた自ら腰を下ろしながら、騎乗位の状態で激しいピストン運動を続けます。もちろん手は使えません。鼠径部に残る縄の痕がまたエロいですね。自分の意思で腰を動かしているのに、激しく肉体同士が打ち付けられて、とにかく快楽を求めようとしているその姿にはとても見応えがあります。途中で腰の動きが止まってしまうと、ここでも頭を掴まれ、無理矢理イラマチオをさせられます。

そして、立バック、騎乗位、普通のバックと体位を変えながら、先生に激しく犯されます。後ろ手縛りで手の自由がきかないのに、四つん這いに近い状態で後ろから激しく犯され、ここはとにかくエロいシーンが続きますね。

正常位など色々と体位を変えながら、最後はいちかが床に寝た状態で挿入され、そのままフィニッシュ。外出しですが、おマ○コ周辺へぶっかけられて終わります。
……このシーンだけで1時間くらいあります。割と最後の方は頻繁に体位が変わるので、もっと1つ1つの体位をゆっくりやってくれれば良いのにと思わなくもないですが、どの体位も見応えはあって良いです。
シーン2

このシーンは画像の通り、全裸で菱縄縛りの緊縛が施された状態から始まります。そのまま鞭で打たれて、地面に倒れ込むと……「お前は今から犬だ」と言われ「私は今から犬になります」と答えます。

犬であるいちかはリードを着けられ、部屋の中を四つん這いで移動します。腕に残った縄の痕や、まだ赤く腫れ上がったお尻がやっぱりエロいですね。
こうして犬のように扱われながら、先生の革靴で踏まれていちかは興奮してしまいます。おマ○コを踏まれていたときは自分からカラダを動かし、先生の靴先を愛液で濡らしてしまうほど。
革靴についた愛液をを綺麗に舐め取ると、そのまま先生のお尻やチ○ポも舐め、最後はイラマのように激しく動かされながら、口内射精でフィニッシュを迎えます。いちかの方が性処理の道具のように使われているのに、射精後は「ありがとうございました」とお礼を言ういちか。良いですね。
シーン3
このシーンは教室スタート。服装はいつもの制服です。
忍耐力が必要と言われ、リモコンローターを挿れた状態で授業を受けるように言われます。白にレースで花模様が刺繍されたJKらしいブラの中に手を入れられたり、ちょっと水色っぽい感じのパンティの中にも手を入れられます(下着が上下セットじゃないですね)。
パンティを脱がされると、スカートをたくし上げながら「私のやらしいおマ○コにいれてください」と言い、無事にリモコンローターが挿入されます。試しにスイッチを入れてみると、いちかは小刻みに震えながら感じます。エロくていいですね。
場面は変わって授業中に。先生は授業をしながらリモコンローターのスイッチを入れ、いちかの反応を楽しみます。ちょっと汗ばんだ感じなのがエロいですね。
いちかを指名し、黒板に記入させながらローターのスイッチを入れます。そして、書き終わって席に戻れるというとき……「もうダメ」と呟くと、いちかはノーパンのままスカートをたくし上げながらおもらしをしてしまいます。
シーン4
いつもと違う制服に身を包んだいちかは、教室で公開調教を受けることになります。数人の男達に見られながら、制服を脱ぐいちか。
奴隷倶楽部のメンバーに縄で縛られていきます。この作品の中で、縛る過程を見れるのはここが初めてですね。後ろ手縛りで縛られると、そのまま3人の男達に全身を触られたり、舐められたり、ディープキスをしたり……胸の上下と谷間が縄を通り、張り出したような胸と大きく勃起した乳首がエロいですね。

そうしておマ○コを手で責められた後は、3人のチ○コに囲まれながらノーハンドフェラチオに。相変わらず後頭部を掴まれ、イラマチオのようなプレイも多いです。
男達はいちかを床にひざまずかせると、次々といちかの口を犯しながら、顔面に精液をぶっかけていきます。顔や口内に射精された精液は、唾液と混ざり合いながらいちかのカラダを汚していきます。これがまたかなりエロくて最高です。

5人が射精をした後も、フェラチオは終わりません。今度は机の上に寝かせられ、チ○コを乱暴に口へつっこまれていきます。
口内に射精され、唾液と精液が混ざり合った液体は、さっきとは逆に顔の方へと流れていきます。白濁液でグショグショになった顔がエロいですね。

口だけでもかなり奴隷ありますが、もちろんこの後は下の口にも挿入されます。激しくペニスを突き立てられ、そして途中で乳首を摘ままれたりし、いちかは精液でテカテカに光った顔のまま、今までより激しい喘ぎ声を上げます。
(サンプル画像だとちょっと明るめに見えるのでそこまでじゃないんですが、本編動画は暗くて精液で汚れた顔が結構目立ちます)
そしてまた、立ちバックの姿勢で後ろから犯されたり、騎乗位の体位で自分から腰を動かしたり……このシーンのいちかはどこを切り取っても本当にエロく乱れていて、もう何回でも抜けそうです。

挿入されながらも、周りの男達からカラダに精子をぶかっけられたりしながら、いちかのカラダはさらに精液で汚れていきます。
そして一番最後。いちかは「いっぱいだしてください」「中に出してください」と叫びながら、男に中出しされます。中出しされるのも多分ここが唯一のシーンです。おマ○コから精液を垂れ流しながら、カラダを小さく震わせて失禁します。
その後放心しながら、先生の尿を、精液でデロデロになった顔にかけられて終わりです。
まとめ
この作品、というかこのシリーズメッチャ好きなので長くなってしまいました。
奴隷としての調教を望む女の子が、少しずつ調教をされて、最後は性奴隷のように扱われる……この流れが完璧です。
もちろん、ひとつひとつのシーンではこうして欲しい、みたいなところはあるんですが、少なくとも上記の内容を求める方にとっては満足できると思います。
中出しが最後だけなのも、序盤は中出ししないことが若干不満に思いつつも、ここで性奴隷として完成したのか……とか思うと良いですよね。
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