完全撮り下ろし最高級昇天映像!! 秘奥淫爆絶頂放置責め ~逃げられず内部爆発する残酷なプッシー・オルガ~ II

「完全撮り下ろし最高級昇天映像!! 秘奥淫爆絶頂放置責め ~逃げられず内部爆発する残酷なプッシー・オルガ~ II」
基本情報
- 発売日:2018/12/19
- 収録時間:131分
- 出演者:蓮実クレア、春菜はな、笹倉杏(緒川はる)、川菜美鈴、高梨りの、早川りょう、吉良いろは、山井すず
- メーカー:BabyEntertainment
- レーベル:Baby Entertainment
- シリーズ:秘奥淫爆絶頂放置責め ~逃げられず内部爆発する残酷なプッシー・オルガ~
※今回は無料動画がありません
レビュー
総集編のようですが完全撮り下ろしで、8人の女優さんの絶頂放置責めが見られます。
……と、タイトルにはありますが、完全に放置ではないです(途中から2本目の電マが追加されていきます)。また、責めとはいいますがあんまり激しい拘束やおもちゃはなく、電マが中心な感じです。
それでも、8人の女優さんが拘束されてイカされる場面を見るのは個人的には満足でした。
個人的に良かったのは、全員が基本的に全裸で全身はもちろん、表情もよく見え、イキかたも色々だったのでその点では良い作品だと思いました。
女優さんのタイプは結構バラツキがあるので、好みが分かれるところもあるかもしれませんが、新しい女優さんを探すのにはいいかもしれません。
蓮実クレア(15分くらい)
1人目は蓮実クレアさん。

写真の通り、椅子の上で脚を広げた状態のまま、電マで責められます。
細身のカラダにFカップの胸が映える感じでいいですね。この状態でカラダをよじったりするのがエロくていいです。
最初の方は割と静かにイク感じですが、途中からは叫びとかはしないものの、結構激しめにカラダを動かしてイクのがいいですね。拘束されている脚を思いっきり動かしたりしていて、こういうの結構好きです。
何故か途中から電マを追加されて、2本の電マが当てられていきます。(こういうのが放置じゃないと言われるところでしょうが、人の手で電マを動かしたりということはないです)
2本になってからは「ちょっと待って」とか「おかしくなっちゃう」という台詞も出てきて、1本のときとはまた違ったエロさがあって良かったです。
最後、表情を見せるために顔にカメラが近づいていくのも良かったです。イカされ続けて意識が朦朧としてしまいました、といった様な感じの表情で、個人的には大満足でした。
(どうでもいいんですが、同じく蓮実クレアさんが出演されている「拷問される女 マッドネス・セレナーデ vol.2 哀しき追憶の刻印と悪魔の性感媚薬」という作品で、全く同じ椅子を使ったシーンが出てくるようなんですよね。こちらはまだ未視聴ですが、見てみたいと思っています)
春菜はな(16分くらい)
2人目は春菜はなさん。

鉄パイプに縄で縛られているような体勢です。
電マだけではなく、Kカップの乳首にローターも取り付けられていますね。
実はあんまり巨乳が好きじゃない(私は生粋の貧乳派です)んですが、このサイズの胸で、カラダを大きく震わせながらイキ続けているところを見るのもなかなか良かったです。
腕も写真のような感じで縛られているので、イクときに迫力がありますね。
割と最初からイクとか叫ぶ感じではありますが、二本目が追加されてからはより激しくなります。
最後は少し低い、オホ声のような声を上げながら、激しめにイク感じで、これはなかなか良かったですね。
笹倉杏(21分くらい)
3人目は笹倉杏さん。この方も巨乳系ですね。

ちょっと高い声で喘ぐ感じで、見た目とのギャップがあってそこは個人的には良かったです。
座っているのがソファーなので、カラダを動かす度に電マが大きく揺れているのも見応えがありました。
喘ぎはしているものの、腰をくねらせながらカラダを動かしてイク感じかなぁと思います。叫んだりはしないですが、喘ぎ続ける感じですね。このイクときのカラダの動きはなかなか見応えがありました。
2本目の電マは乳首に追加されます。縄が食い込んでいるHカップのおっぱいも見応えがありますが、乳首に電マが当たるようにカラダを動かしているような感じなのもエロいですね。
その後は、乳首からおマ○コに電マが移動して、他の方と同じように2本の電マで責められます。声はより激しくなりはますが、カラダの動きとかはあまり変わらないので、個人的には乳首のままで良かったのでは……? とは思ってしまいました。
川菜美鈴(16分くらい)
4人目は川菜美鈴さんです。

これなんて言うんでしょうね……ストレッチ器具のようなものの上で180度に開脚された上に、両胸に乳首吸引ローターのようなものが取り付けられた状態からスタートです。
途中で乳首をアップにしたカメラアングルもあり、乳首の上を突起が回転している様子が分かってなかなかエロいです。横からのアングルで表情も見えるので、これもなかなか良い。
割としっかりと拘束されているので、動くのは上半身だけなんですが、その上半身に乳首ローターが付いているので、これがまた個人的には結構エロいですね。
最初のうちは喘ぎ声も静かな感じで、あまり感じていないのかな? という印象も受けますが、なんか逆にそれがエロく感じてきます。
そして、途中からおマ○コに取り付けられた方の電マの強さが少し強くなるのですが、声質なんかはそのままに、少し頻度が増えたり声の大きさが増えたりしているので、これ静かに感じている娘なんだなぁと思わせてくれて、結構エロかったです。
そして、2本目の電マが追加されてからはその喘ぎ声はさらに大きくなります。といっても叫ぶような感じではなく、静かに感じていたのが、純粋にガマンできなくなったような感じで、これが素晴らしいと感じました。
そしてイクときは「イクぅっ!」と叫びながらイク感じで、今までの感じ方とギャップがあって良かったですね。
カラダがしっかり目に拘束されているので、今までの女優さんと違って激しくよじったりとかそういうのはありませんが、首を反らしたり、胸が大きく動いて乳首の吸引ローターが落ちてしまったりと、激しい感じは表現できていたかと思います。
個人的にはメチャクチャエロくて良かったです。
高梨りの(20分くらい)
5人目は高梨りのさん。

縄で脚と手を一緒に縛られた上に、乳首にはクリップ式のローターが取り付けられています。
少し胸も今までの女優さんに比べると控えめ(Cカップ)なので、乳首責めな感じが個人的にはちょっと嬉しかったです。
ピンク色のバイブ(モザイクかかっているので分かりにくいんですけど、電マっぽくないんですよね……?)に加えて、早々に電マが追加されます。
自由になっている手のひらで太ももを掴んだり、股間の方に伸ばそうとしたり、強く握りしめたりしているのがなかなかエロい。
(正常位なんかで挿入されているときに、ベッドのシーツを掴むシーンがあったりしますけど、それと似たようなエロさを個人的には感じていました)
でも、喘ぐ感じは割と静かで、イクときも結構静かめな感じです。イクとか言わないタイプ。それでも後半の方になると「ああっ!」って叫びながら、カラダを震わせて行くような感じです。
ちょっと見た目がダウナー系お姉さんという感じですが、こういう雰囲気の娘がこういう感じのイキ方をしているの、ギャップがあって個人的にはとても好きです。
そして最後になると、もう最初のおとなしめだった感じの雰囲気はそこかへ消えてしまい、大声で叫んだり、「ダメぇ!」「イクゥっ!」と叫びながらイキます。カラダもビクビクと震わせていて大きく動かし、最初のとギャップがあって良かったですね。
最後はイキ続けて、まだ電マの電源が入っているのに意識が朦朧としてしまうような感じになります。
早川りょう(13分くらい)
6人目は早川りょうさん。

乳首を2個ローターで挟まれた状態でスタートです。
最初から激しめに喘いでいるような感じです。乳首が感じやすいということなんでしょうか。割と早々にイッてしまいます。
川菜美鈴さんのときもそうでしたが、時々横からのアングルになって乳首がどうなっているのかが見えるのが良いですね。(お察しの通り、私は乳首責めが大好物です)
2本目の電マが足されてからは(そもそも1本目も高梨りのさんのときと同じで、電マというよりバイブっぽいですが)、より激しく喘ぎながら、カラダも結構激しめに動かします。
後半の方はもうずっと「イクッ!」と叫び続けているような感じです。
吉良いろは(16分くらい)
7人目は吉良いろはさん。パッケージに映っているのもこの方です。

吉良いろはさんと来れば、もうこの幼く見える感じが素晴らしいですね。
控えめの胸にもローターが取り付けられていますし、横から幼さの残る表情と乳首に付いているローターを見ると、かなりイケないことをしているのではないかという気持ちになります。
そして恐らくですが、電マにアタッチメントのようなものが付いていそうなので、一応挿入はされているのかな? とは思いました。
割と静かめに喘ぐ感じですが、その喘ぎ声は徐々に大きくなっていきます。結構色っぽい感じの喘ぎ方で、この娘からこんな声が出るのか……と思うと、かなり興奮します。
下半身は結構しっかりと拘束されているのであまり動きませんが、足先をまわすような動きや、イクときに思いっきり息を吐き出すのか骨盤の骨が浮き出るような感じが、とてもエロくて良かったです。
イクときも「イクっ」と叫ぶのではなく、「ああっ!」という喘ぎ声が少しずつ大きくなっていくような感じで、この感じがエロくてとても良かったです。
そして、2本目の電マが追加されてからは、より喘ぎ声は激しくなります。それでも、台詞を叫んだりはせず、より激しくなっていく感じでこれがまた結構好みでした。
っていうかなにより、この体型の女の子がこんな風にしてイカされる、というのがもう相当エロいんですけどね。
終盤になると「もうダメッ」という叫び声が加わり、しっかりと固定されていたはずの下半身も大きく動かしながら(拘束されている器具すらも動いています)イッてしまいます。
最後はまだ電マが動いたままなのに、ピクピクと脚を動かしながら気を失うような感じ。この感じも股エロくて良かったです。
山井すず(13分くらい)
最後は山井すずさん。この方もロリ系という感じですね。

「怖い」「一人にしないで」という台詞から始まります。
乳首に付けられたローターの電源を入れると「なんでおもちゃなんですか?」という台詞が。どういうこと? と思っていると「オモチャじゃなくて手で触ってほしいよ」という台詞も出てきます。
どうやら無理矢理というより、淫乱という設定なのかな? と思いました。ここまで具体的な台詞が他の女優さんのシーンではなかったので、最後にして判明する感じですね。
ベッドのようなところに寝かされているので、上から見たようなアングルが中心になります。このアングルがまたかなりエロいんですよね。
腰をよじっているのも分かりますし、山井すずさんのロリ体系を堪能することもできます。まあ、「見られてると思ってたら、興奮してきちゃった」みたいなとても普通のロリとは思えないような台詞も飛び出しますが、それはそれでギャップがあって良いですね。
そしてそれを裏付けるように、自分で腰を動かしたりもします。この積極性? は今までの他の女優さんのシーンではなかったかと思うので、これはこれでアリって感じですね。
そしてこの細いスレンダーな体型のまま「イッちゃいます!」と叫びながらイクの、かなり見応えがあって良かったです。最後の表情とかもエロくて素敵でした。
まあ、思いっきり喋っているので、逆にこういうのが好きじゃない方もいるかもしれませんが、個人的には結構良かったです。
まとめ
と言うわけで、色々なタイプの女優さんが、連続でイクところを見られる作品でした。
個人的にはこの作品で新たに発見した女優さんもいましたし、満足できる作品だとは思いました。
ただ、どうしても各々の趣味の関係で、あまり好みではない方も混ざる可能性はあるかなとは思いました。
後は激しめの拘束はなく、使う道具も電マやバイブが中心なので、もっと激しい責めを期待している方には物足りないかとも思います。
購入・レンタル・他のサンプル画像等はこちらからどうぞ


コメント