性支配を受け入れる無抵抗な美少女たち-身長150cm未満-
「性支配を受け入れる無抵抗な美少女たち-身長150cm未満-」
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基本情報
- 発売日：2021/12/28
- 収録時間：240分
- 出演者：青山みるか（萌木こはる）、杏羽かれん、花音うらら
- シリーズ：性支配を受け入れる無抵抗な美少女たち
- メーカー：ホームルーム/妄想族
- レーベル：極グループ
※出演女優さんのお名前については記載されておらず、こちらで調べたものになります。誤りがありましたらご指摘頂けますと幸いです。
レビュー
私の好きなシリーズ「性支配を受け入れる無抵抗な美少女たち」の身長150cm未満モノです。このシリーズは他の記事でレビューしていますので、よろしければそちらもご覧ください。
（こちらからどうぞ）
全体的な流れとしてはシリーズ通してあまり変わりませんので、この記事では見どころを主に書いていきたいと思います。
相変わらず無抵抗な感じの少女達を責めていく作品です。タイトル通り無抵抗がメインですので、嫌がったりという場面はありますが、ガッツリと拘束されていたり、本気で抵抗している美少女を無理矢理……という感じではありません。
個人的には1人目の娘が好みでした。ただ、反応などは2人目、3人目もかなり好みです。
（身長150cm未満とタイトルにあって、ロリ系をアピールしているんですが、2人目3人目はどちらも剛毛なんですよね……それがいいという人もいるかとは思いますが、個人的にはあまり好きではないです。ただ、そこ以外は満足でした）
1人目（83分くらい）
みるかこと青山みるかさんと思われます。身長148cmとのこと。
他の作品（ちびっ子いもうと つるつるま○こ中出しせっくすなど）ではもっと幼い感じがするんですが、この作品は制服を着ているせいかもうちょっと成長した感じがありますね。
シーン1&2
最初は縄で胸と手、脚を縛った状態での全身お触りからスタート。口もテープで塞がれています。
制服の上から胸を触られ続け、そしてお股には電マを当てられます。テープで塞がれているのもあってか割と静かめな印象をこの時点では受けます。後個人的には、制服の上から胸触るの好きなんですよね。直接触るのよりもなんかエロい感じがします。
そして、電マで十分に濡らした後はいきなり挿入。テープで口を塞がれているので感じているのか嫌がっているのかよく分かりませんが、そこがまたいいですね。途中でテープも剥がされます。
その後は胸を触られながら、電マを当てられ、そして挿入されるという3点刺激で進んでいきます。きもちよさに耐えられなくて声を上げてしまっているよな感じで、この感じ方結構好みでした。
イクときも激しくイクッとか言わず、喘ぎ声が長くなったり、「ダメぇ……イヤァ……」でカラダをビクッと震わせる感じ。これがなかなか良かったです。
最後は正常位のまま中出しです。
次のシーンも同じ様な感じ。服装だけセーターが脱げていて、ブラウスの上に直接縛られている感じです。
今度はブラウスをはだけさせられ、白色のジュニアブラのような下着が露出させられます。
このシーンでは、今度は胸を直接触られたり、アタッチメント付きの電マを挿入されたりという感じです。立ったまま脚を広げて電マを挿入されるので、なんだか責められている感じがすごくて、個人的に凄く見応えがあったポイントです。
イク直前にはかなりグチョグチョな音がしますし、全身も赤く染まっている感じで、なんだか凄いイケないことをしている感じですね。
電マでイかせた後は、立ちバックの体勢で挿入します。上半身が縛られていてどこかを手で支えたりということができないので、なんかされるがままという感じが凄くエロくて良かったです。
最後はもちろん、バックのまま中出しでフィニッシュです。
シーン3
今度はさらに制服を脱がせ、リボンとソックス、そしてスカートだけの服装に。その状態のまま、椅子の上で脚を広げて緊縛します。口にはボールギャグ。
このシーンが1番好きです。
先ほどのシーンと同じように、アタッチメント付きの電マを挿入していきます。
あまりにきもちいいのか、拘束されていない上半身を動かし、悶えている感じが凄くエロいです。ボールギャグをはめられているので声もくぐもった感じですし、なにより口にギャグボールが入っている状態のまま動く顔がすごくエロいです。
無抵抗とタイトルにはありますが、なんとかきもちいい電マの刺激に対抗したい感じというか、イキたくない感じというか……そういうのが凄く出ているような気がしました。
その後はそのままの姿勢で挿入。途中胸を触られたり電マを当てられたりもありますが、やはりきもちいいのに耐えようと悶えている感じがたまりませんね。
最後はそのまま中出しです。
その後は同じ椅子の上で四つん這いにしてバックのまま挿入。今度は脚の部分にだけ拘束がありますが、上半身にはありません。ギャグボールもはめていないため、さっきよりもクリアな声が聞こえますね。
今度はよりカラダが動かせる分、細い身体で快感に悶えている様子がすごく出ていて、これもこれでかなりエロかったです。
スカートだけを身につけた状態ですが、その身体の小ささからJKどころかJCかな、とも思わせてくれる程でした。
シーン4
最後のシーンはリボンとソックスだけを身につけ、菱縄縛りの状態に。なんだか表情もちょっとだけ嬉々とした感じが混ざっているというか、調教モノだったらここで完全に堕ちちゃってますね、といった感じです。
フェラの後、バイブを挿入されながら、胸に蝋燭が垂らされていきます。
このシーンですが、正直今まで以上に幼く感じました。
いたいけな少女を複数のオモチャ（バイブに加えて電マも使っていきます）や蝋燭で責め立てていきます。
絶頂の時は、今までで1番カラダを大きく震わせます。
そして、今度はバックの体勢に。お尻を突き出させ、叩いていきます。結構いい音が響きます。
このバックの体勢でも同じようにオモチャと蝋燭で絶頂まで責め立てます。ここは特に挿入とかないですね。
シーン5
最後のシーンは、体操着（もちろんブルマ）の上から胸を縛り、首にはチェーン付きの首輪姿です。
早々にM字開脚のままブルマを脱がされ、手マンで刺激した後には、さっきよりも太く見えるバイブが挿入されていきます。
気のせいかもしれませんが、今までで1番甘い声を上げているようないないような……カラダのくねらせ方も、（殆ど拘束されていないので当たり前かもしれませんが）ここまでで1番大きいです。本当に気持ちよくなっちゃっているという感じがしますね。
そして、自分がイッた後はもちろん男達を悦ばせる番です。フェラをした後に、バックの体勢で挿入します。ここも結構激しめな感じですね。
騎乗位へと体位を変えますが、ここもかなり激しく動き、気持ちよさそうで、最後には力が抜けてそのまま倒れてしまいます。
もちろんそのままの勢いで、正常位の体位で再度挿入。最後は中出しで終了です。
2人目（70分くらい）
2人目は杏羽かれんさん。149cmだそうです。
シーン1&2
制服の上から胸だけが縛られた感じ。胸の谷間にも縄が通っている感じの縛り方で、個人的には1番好きですね。
胸を触りながら電マを当てられていきますが、パンツを脱がされると結構な剛毛。ロリ剛毛好きにはたまらないかもしれませんね。
バック、そして正常位で挿入していきます。
あんまり激しく喘ぐタイプじゃないというか、口を閉じた状態で喘ぐ感じが多いでしょうか。と思っていると、「ナカに出さないで」と涙声っぽい感じで言ってくるのがちょっとエロい。
イクときは「ダメッ……ダメッ……イクッ、イクッ」と言いながらイク感じです。そして最後はもちろん中出しですね。
出された後に、本当に出されてしまったのか、なんかちょっと呼吸が荒くなってしまう感じの反応があって、そこも個人的には良かったです。
次のシーンも同じように制服の上から胸だけを縛られて、フェラのシーンに。次々と男達のチ○ポを舐めていきますが、なんかちょっとロリっぽくないというか、色っぽい感じがするのが残念ではありました。
でも、無理矢理口にチ○コを押し込まれているような感じで、そこは結構興奮できる感じです。
最後は口の中に射精され、開いた口からダラダラと精液が垂れていきます。
シーン3
ここも相変わらず椅子に拘束されている状態からスタート。ただ、制服はめくられてはいるものの割と身につけています。
M字開脚のまま、クンニ、電マやバイブで責められて、もちろん最後には挿入。
ピンと立った乳首がなかなかエロいです。ここはあんまり激しく喘いだりは少ないですが、顔をしかめたり、横にずらしたいというさりげない仕草がエロいです。でもイクときは「イクッ！」と言ってからすぐにイク感じなのがちょっと……ではありました。
最後はもちろん中出しです。
（そしてここはバックのシーンがなかったです）
シーン3
制服はスカートとリボンだけで「気持ちよくなって……」みたいな台詞があり、堕ちちゃった感じですね。
上半身は胸だけ縛られている……ように見えて、スカートに隠れていますが下半身も縛られています。
キスをしながら胸を触られてます。笑顔が見えていたり、「きもちいい」という台詞があったりして、完全に抵抗する感じはゼロですね。
胸を触られたりクンニをされたりしながらフェラをして、そのままの流れで挿入に。
明らかに「気持ちいいよぉ」とか「ねぇチューして」みたいな台詞が増えていきます。イキかたも今までより激しめにカラダが震えて、そして喘ぎ声もちょっと色っぽく変化してますね。
反応は完全にロリって感じではないですが、まあこれはこれでエロいのでオッケーです。
バックで突かれているときも、縛られて強調された胸が目立っていてエロいです。
騎乗位になってから急に声が高くなるのが、ちょっとギャップがあって良いですね。クリを触られて「きもちいい」と言ってしまうところ、かなり可愛くて良かったです。
最後は正常位で、チ○コを咥えたりしながら突かれてイキます。今までよりも高い声で「イクイク……イクぅぅ……ああぁっ！」と叫びながらイク感じ。
最初のシーンでは「ナカに出さないで」と言っていたはずなのに、このシーンではもう「奥にいっぱいだして……お願い……」とか言っちゃいます。完全に快楽堕ちですね。
中出しした後の「いっぱい出た？」も結構エロくていいですね。
シーン4
このシーンで全裸に首輪と縄での緊縛、という格好になります。
いきなりバイブを挿入されてスタート。
ここで初めての全裸に縄での拘束になりますが、カラダの様子がよく見えていいですね。上下から縄で挟まれている胸も見応えがあります。
蝋燭を垂らされたりしますが、バイブを出し入れされているせいか、もう気持ちいいとしか言いませんね。
表情などにはあどけなさがあって、ここでいたいけな少女を調教の末に……という感じが出てきて、かなりそそりました。
お尻だけではなく胸にも蝋燭を垂らした後、フェラをして最後は顔射に。割と多めにぶっかけられる精液がエロいですね。
最後にはおまけ的に、洗面器に放尿する聖水プレイの場面もあります。
3人目（87分くらい）
3人目は花音うららさんです。身長は148cmとのこと。
シーン1
胸と手を縛られた状態でスタートし、全身を触られていきます。表情とか反応に幼さを感じて、今回の3人の中では1番嫌がっている感じだったような気がしました。
脚を開かされて、下着の上や中からおマ○コを触っていきます。この娘も2人目と同じでちょっと剛毛な感じがありますね。
電マで剛毛おマ○コを刺激していきます。泣き声交じりな感じの喘ぎ声で、ちょっとうなるような感じでイッてしまいます。
そしてその後は正常位のまま挿入。挿入後はかなり泣き声感が強いような喘ぎ声で、ちょっとレ○プ感がありますね。「中に出すね」と言われたときも「いやぁぁっ」と叫ぶ感じです。
もちろん最後は高速ピストンの末に中出しです。
シーン2
椅子の上に、制服のまま最初からバックのようなうつ伏せの体勢で座っています。パンティをずらして、バイブを挿入していきます。
イキそうになると声が聞こえなくなって、静かにカラダをビクつかせてイクのがちょっとエロいですね。
バイブでイかせた後は、いきなり挿入していきます。椅子の背もたれに手をつきながら、きもちいいのに耐えようとしている感じがエロくていいですね。それでも突かれながらイッちゃうのが良いです。イクときにお尻がアップになっていたのも個人的には良かったポイント。
そして、その後は他の娘とは逆に、椅子に座らせてM字開脚の体勢に。下着をまくり上げて胸を露出させ、再び触ったり舐めたりで刺激していきます。
そしてもちろん、アタッチメント付きの電マを挿入。あまり激しく体をよじったりはしませんが、長い髪が顔にかかったままになっているところや、イクときにちょっと手を動かしたりするのがエロいです。
そしてイッた後は、もちろん挿入です。明らかに喘ぎ声が増えているような感じが、なんか調教が進んでいるような感じがしてエロいです。最後はもちろん中出しです。
シーン3
スカート、リボン、ソックスのまま、胸だけを縛られた状態です。胸はわりとしっかり縛られていて、大きめなおっぱいがせり出している感じがエロくて良いです。
フェラをしていきますが、なんかあんまりやらされている感がないというか、ちょっと積極的になっている感じがして、ここが快楽堕ちポイントかな、という気がします。
そして、今度は騎乗位で挿入。
縛られた部分が真っ赤に染まっていて、さらにスカートで隠れてはいますが腰を激しく自分から動かしている感じがして、ここでまた違ったエロさを魅せてくれます。
その後はバックで挿入。挿入されながらも胸を触られたり、フェラをしたりは欠かせません。
バックの時の表情は、まさに幼い少女という感じで、この表情が個人的に最高でした。JKどころかJCにも見えてしまうような表情でした。
そして最後は、騎乗位からの正常位に移行し、そのまま中出し。今度は「出すよ」といった後の拒絶もありません。
シーン4
最後はやはり全裸に菱縄縛りです。
胸に蝋燭を垂らされていきますが、ここでの喘ぎ声が今までよりも結構甘ったるい感じに変化していて、凄くエロく仕上がっています。
蝋燭を垂らされているだけなのに、脚をくねらせたり声を上げたりして、もう完全に快楽調教が完了していますね。
でも、キスをした後のちょっとあどけない表情が、この娘がまだ少女だということを思い出させてくれます。
電マなどで責められながら、バックの体勢に。
お尻をアップにしたアングルで蝋燭が垂らされるのを見れますが、喘ぎ声も相まってかなりエロいですね。
バックのままクンニをされて、思わず「イッちゃう！」と叫んでしまうあたりが、最初とのギャップが凄くてかなり興奮しました。
そして、バックのまま挿入され、かなり激しく突かれます。イッちゃった後のトロンとした表情がなんとも言えませんね。
そのまま正常位に移行し、再び挿入。
蝋燭を追加で垂らされながら、大声でもはや何を言っているのか分からないくらい叫びます。シーツを手でギュッと掴んでいるのがエロくて素晴らしい。
そして最後は、まさかのもう1人の男が顔にぶっかけた後に、正常位のまま同時イキ。もちろん中出しです。
まとめ
前の同シリーズ作品もそうですが、全体的にメチャクチャ満足でした。
個人的な好みとしては1人目の娘ですが、反応や全体の流れ、調教の具合などは全員満足できます。
前の記事でも書いたかもしれませんが、このシリーズ本当に好きで全部購入しています。レビュー記事は追いついていませんが、随時更新していく予定ですのでよろしければ同シリーズの他タイトルの記事もご覧ください（私の好きなシリーズ「性支配を受け入れる無抵抗な美少女」の身長150cm未満モノです。このシリーズは他の記事でレビューしていますので、よろしければそちらもご覧ください。
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割とどの作品も流れは同じだったりするので、リリース順ではなく、好みの女優さんが出演されている作品から購入するのも良いと思います。
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