快楽求めてオナニー三昧!動かぬ体で絶頂艶舞!クネる淫体14選!

快楽求めてオナニー三昧!動かぬ体で絶頂艶舞!クネる淫体14選! 拘束

快楽求めてオナニー三昧!動かぬ体で絶頂艶舞!クネる淫体14選!

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基本情報

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レビュー

この作品は、拘束されて(まあ全員が拘束されている訳じゃないんですが)おもちゃなんかでイカされる感じの作品です。タイトルにはオナニーとなっていますが、まあオナニーなのか……? と思ったりはしました。

ただ、女優さんのタイプも、拘束やオモチャの種類も様々で見応えがあります。イキたかも様々ですが、タイトル通り自ら身体をクネらせて絶頂を迎えるため、気持ちよさそうな感じがすごい出ていますね。

ここからは各チャプターごとに、簡単に内容を書いていきたいと思います。

シーン1・波多野結衣(14分くらい)

このシーンは波多野結衣さんのシーンです。

画像にあるとおり、椅子の上で開脚された状態で拘束されています。一応最初は黒色の紐パンのようなモノだけ着ていますが、すぐ脱がされます。

電マにGスポットを責められるようなアタッチメント(過去記事の「女子校生調教レ●プ固め 緒奈もえ」でも登場したものです)が付いていて、それを挿入され、そのまま固定されます。

おもちゃの電源は入っていない? ので、この拘束されたままの状態で、腰を動かしたり、カラダを震わせたりします。自ら快楽を求めて腰を前後に動かすのがエロくていいですね。

その後電マのスイッチが入れてから、ちょっと動きが激しくなり……そしてイッてしまいますが、もちろんそれで終わりではなく、さらに電マの動作が強くなります。

そして、イクまで続く……のではなく、イク前に電マの動作を止められてしまって、今度は激しく自分のカラダを動かします。

拘束されているのにオナニーなのか? と思っていましたが、割とこのシーンはオナニーでしたね。

シーン2・田中ねね(18分くらい)

このシーンは田中ねねさん。

先ほどのシーン1とほぼ同じですが、今度は電マにアタッチメントは付いておらず、そのままおマ○コに当てられます。

そのため、最初からスイッチはオンの状態。電マが当たっているのは少し上の方に見えるので、おそらくクリトリスに当てているということなんでしょうか。

イクまでこの状態で責められます。今回はカラダを動きは少なく、オナニー感はあんまりないですね。

イッた後は、シーン1と同じアタッチメントが電マに付けられ挿入されます。そして電源オン。

電源は最後まで入っていますが、はやりこちらも終盤からですがカラダを動かして快楽を得ようとする感じが出ていて良かったです。(まあ、気持ちよくてカラダを動かしているだけでは……? みたいな楽しみ方もできるっちゃできるかもですが)

おっぱいの谷間をテープが通っているので、カラダが揺れる度に胸も揺れてそれがなかなかエロいですね。

シーン3・加藤ももか(12分くらい)

このシーンは加藤ももかさん。

「これから気持ちよくしてもらうので、一緒に沢山オナニーしてくださいね」というセリフから始まります。

上下黒でレースの下着姿のようにも見えますが、胸は露出していて両乳首にはピンクローターが。パンティもずらして電マ(おそらくさっきまでと同じアタッチメント付き)挿入されています。ガーターもなかなかエロい。

今回は少し高い椅子に座った状態なので、カラダがよく見えますね。

電源を入れられると、静かに喘ぎます。喘ぎ方がなんだかかわいらしくていいですね。カラダをビクッと震わせるのも良いです。

あんまり自ら快楽を求めて……という感じはないんですが、なんか全体的に今までの娘とは違ったエロさがあって良かったです。

シーン4・みひな(12分くらい)

このシーンはみひなさんです。サンプル画像がないシーンなので文字だけで。サンプル動画は40秒辺りからのシーンです。

ソファの上で、足首を手首が繋がれた状態でM字開脚をしています。

衣装は紫レースのパンティ1枚で、パンティの下ではバイブが挿入された状態。そして、太ももにはトゲトゲボール状になった電マがテープで固定されていて、おそらくクリの辺りに当たっている状態です。

どちらも電源が入った状態で始まりますが、これがなかなかエロい。

しかもイキっぷりがなかなか激しくていいですね。最後はバイブが抜かれて電マだけになるんですが、ここからもなかなか見応えがあります。

みひなさんが快楽に溺れる姿を楽しむ感じのシーンですかね。喘ぎ声や叫び、首やカラダの動きなど、個人的には結構見応えがありました。拘束感はあんまりないですが、その分自分の意思でカラダを動かせちゃうので……テイストは今までのシーンと異なりますが、なかなか良かったです。

シーン5・大槻ひびき(16分くらい)

このシーンは大槻ひびきさん。

再び最初のシーン1・2と同じように、椅子の上で開脚させられ、白地にピンクの花柄飾りがあるパンティ越しに電マを当てられています。パンティの下では、おそらくディルドが挿入されています。

電マの位置が絶妙で、腰を動かすことで電マを押しつながら上下させるかのように動かすのがなかなかエロいですね。

途中からはパンティをハサミで切られて、直に電マを当てることができるように。クネクネとくねらせる腰がなかなかエロいですね。

最後は電マを離され、ディルドの底面に電マを当てられます。正直ここからのシーンは微妙でしたね……だって電マをクリに押しつける方がエロいですし、ディルドの底面に振動が当たっているならむしろ身体動かさない方がよくない……? みたいな(個人の感想です)

でも、やっぱりセックスのように腰を前後に動かす姿は、それはそれでエロいものがあります。

シーン6・宮沢ちはる(18分くらい)

このシーンは宮沢ちはるさん。

全身をテープでぐるぐる巻きにされて、目まで隠された状態のまま、背の高い椅子に座らされています。シーン3に似た感じの状態ですね。

今回は足先を浮かせていて(正確には椅子の下のバーに置いている?)、それがちょっとエロかったです。後、胸が控えめなのが個人的に好み。

多分他の娘では言っていないと思うんですが「やめてください」というセリフがあるのも良かったです。「いやだぁ、イキたくないっ」と言いながらもイッてしまうの、結構そそりますね。なかなか激しそうにイッてくれます。

途中で電マがズレてしまって、男が直すとさらに激しさを増していきます。
(ズレてるのに喘ぎが続いているのはどうなんだ……と思ったりはしましたが、目を瞑りました)

中盤からはいつものアタッチメントを取り付けられて挿入。このアタッチメントを取り付けられてからは、はやり快感を求めて腰を振るような動きを見せてくれます。

でも、「やだぁぁぁぁ!」と叫びながら「いくぅぅぅぅ!」と叫んでイクんですよね。そこは変わらない感じはしますが、この声も段々激しくなっていきます。

セリフ系の喘ぎが多いのが個人的に結構好みでした。

シーン7・東条蒼(19分くらい)

このシーンは東条蒼さん。

ソファの上で、Y型の黄色い水着を着せられて、片手と片足だけソファに繋がれた感じです。

そして突然、乳首でのオナニーを始めてしまいます。

「やだっ」とか「なんでっ」と言いながらなので、自分の意思とは無関係にオナニーを始めてしまった、みたいな設定のようです。

そしてその手は、当然胸からおマ○コへと降りていき、脚を大きくM字に開いたまま、手だけで快楽を求めていきます。

手だけでイッてしまった後には、「もっときもちよくなりたい……」「おもちゃください」と言いながら、電マを受け取ります。

イクときからこのセリフまでの一連の流れ、とてもエロくて好きですね。

その後、電マと指先で乳首を刺激し、割とすぐにイッてしまいます。なんか東条蒼さん。ボーイッシュな感じがしていましたがすごく可愛くて、このシーンは本当に好みドストライクでした。

電マはおマ○コと乳首を交互に刺激し、何度もイッてしまいます。拘束がかなり緩いので、その分自分の快楽のままに電マを動かしたりしているのがとてもエロいですね。(言ってしまえば普通のオナニーシーンとも言えますが)

電マの次はバイブを受け取ると、スイッチを入れておマ○コの中へ挿入していきます。ここでもバイブを激しく動かしたり、途中で舐めたりと色々激しくオナニーをしてくれて、とてもエロくて見応えがありました。

実は東条蒼さん、この動画が初めてでしたがお気に入りの女優さんになりました。

シーン8・あおいれな&みひな(12分くらい)

このシーンはあおいれなさんとみひなさんの2人です。

あおいれなさんはピンクのレース、みひなさんは紫のレースで作られたセクシーランジャリー(レースなので中身が丸見え&紐パン)だけを着用し、2人の片腕と片脚がお互いに繋がれた状態です。

お互いの指を舐めながら、その指先で乳首を刺激していきます。結構濃厚なチクニーシーンで、個人的にはなかなか見応えがありました。

乳首だけでイッてしまった後は、おマ○コを指先で刺激していきますが……まあエロいんですが、ちょっと状況がよく分からないというか……

パンティを脱がせて、そしてお互いに自分のおマ○コを弄っていくんですが、当然片手は拘束されているので、あおいれなさんが自分のおマ○コを左手で弄っているときは、その左手に繋がれたみひなさんの右手があおいれなさんの太ももを撫でるような感じです。

まあ、ちょっとしっちゃかめっちゃか感はあるんですが、とは言え、オナニーで感じてしまっている2人の姿はなかなかエロくてよかったです。

シーン9・桃菜あこ(12分くらい)

桃菜あこさんのシーンです。

シーン4と同じ様な感じで、両手首と足首が繋がれてM字開脚。赤レースのパンティ越しに電マで刺激されているような感じです。

桃菜あこさんも結構セリフが多めで喘ぐタイプ。ただ、シーン6の宮沢ちはるさんが嫌がっていたのに比べると、気持ちよくなりたくてセリフを上げているような感じです。

「見られると興奮しちゃう」とか「パンツの中ぐしょぐしょになってきたの分かる」とかいうセリフがそれを表していますね。

どうも、電マが丁度良い位置にないみたいで、その位置を調整しようと身体を動かしているような感じがします。それがまたエロい。

そして、何度かの絶頂を迎えた後、今度は電マをパンティの中に入れられて、直接おマ○コを電マの震動が襲います。

ここからちょっと声が高くなり、さらに大きく脚を広げて開脚していくのがエロいですね。つい直前にイッたときはカラダをギュッと閉じたのに、今回は開くんですもん。

パンティ部分にカメラがアップになったとき、ぐしょ濡れになったパンティが確認でき、メチャクチャエロいのが分かります。

桃菜あこさん、この動画が初めてでしたが個人的にはかなり好きになりました。東条蒼さんもそうですが、こういう複数名が出られる作品は新しい女優さんとの出会いがあって良いですね。

シーン10・堀北わん(13分くらい)

このシーンは堀北わんさん。

拘束という拘束はほとんどなく、両足首と両手首が繋がれているのと、胸の上下がテープで留められてるだけです。でもこのテープ、堀北わんさんの控えめな胸が強調されているかのようでエロいですね。

両乳首にはピンクローター、電マが水色のTバック越しにおマ○コへ当てられています。

こういういかにも美人という感じの女の子が、おもちゃで責められてただイクだけなの、結構エロいですね。ちょっと少女感があるのも好みです。

中盤からは、やっぱりあのアタッチメントが付けられて挿入されます。あまり激しさはないですが、涎を垂らしながら「気持ちいい」と言いつつ喘ぐのがエロい。

カラダをビクつかせながらイクところを見ることができて、見応えはありました。

最後は「一緒にイこうお願い……」と言いながらイクのが良いですね。

シーン11・瀬名ひかり(11分くらい)

このシーンは瀬名ひかりさん。

「これからオナニーするところ、見てて下さい」というセリフから始まります。

両乳首にはピンクローター、緑のレースパンティに電マを当てられた状態からのスタートです。

瀬名ひかりさんも割とセリフ多めのタイプですかね。でも最初のセリフからも分かるとおり、自分の気持ちよさを実況するような感じです。

セリフだけ読むと割と激しめな感じなんですが、実際はちょっと低めの声で静かにイクような感じです。このギャップがちょっと良いですね。

シーン12・春菜はな(21分くらい)

このシーンは春菜はなさん。

メイド服風ビキニで、両手を縛られた状態です。「ご主人様。私の、イヤらしい姿見て下さい」というセリフから始まります。

体型が巨乳メイドという感じで、ちょっとむっちりしています。

まずは縛られた手でビキニをずらし、乳首を刺激していきます。胸が大きいせいか、自分の乳首を自分で舐めたり吸ったりします。貧乳にはできないこの技、巨乳ならではでいいですね。

胸の後はぐちゅっぐちゅのおマ○コに指を入れていきます。

途中、抜いた指を舐めて「ご主人様のオチ○ポ、とっても美味しいですよ」とかいうセリフも言ってくれます。

その後は電マで胸やおマ○コを刺激し、バックの体勢になると、今度はバイブを自分の手で出し入れします。

この体勢、見なかったので新鮮でした。

シーン13・星あめり(15分くらい)

私のお気に入り、星あめりさんですね。

以前、乳首オナニーの記事でも紹介した方です。

シーン1や2のように椅子の上で開脚拘束されて、アタッチメント付きの電マを挿入されていますが……もうこの時点でエロいんですよね。

表情がメチャクチャエッチです。そして、快楽を求めようとカラダを動かしますが、そのたびに表情が変わり、身体の動かし方もエロくてものすごく好みでした。このシーンだけで何度も抜けます。

電マのスイッチは入っていないはずなんですが、自分で快楽を求めるかのように動き、むしろ電マが激しく動いているんじゃないか……と錯覚するほどエロいです。

そして、電マのスイッチが入った後も見応えがあります。

今までよりもさらに激しくカラダを動かし、快楽を求めるように体をよじらせ、そして快楽に耐えるかのようにカラダを反らせたりなど、とにかくエロいです。

このシーンだけでも買ったかいがありました、最高です。まあ、私が星あめりさんが好きというのもあるのかもしれませんが……もう大満足でした。

シーン14・森沢かな(18分くらい)

最後のシーンは森沢かなさん。

ピンクのレースパンティの上から、電マで刺激されます。両乳首にはピンクローター。

脚の開く角度を調整しながら、電マが当たる位置をずらしつつ快楽を得ていきます。

そして、後半ではパンティをずらし、アタッチメント付き電マを挿入されます。ここまでは電マの当たる位置をずらすのが基本的な動作でしたが、ここからはピストン運動のように、腰をどちらかというと上下に動かしていきます。

そうして最後は激しめに体を震わせながらイキます。表情とイキっぷりのギャップが個人的には好みでした。

レビューまとめ

お気に入りの星あめりさんが出ていたので、個人的にはそれだけで満足でした。

また、東条蒼さんと桃菜あこさんという方も知れたので、期待以上の成果がありました。

これ以外の方のシーンも見応えはあり、結構満足できたと思います。

ここで紹介できなかったサンプル画像や、購入・レンタルは以下からどうぞ!

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