拘束野外レ○プ！！ 山道を歩いていた田舎娘を捕まえて速攻拉致！紙袋を頭から被せて鉄・麻縄・拘束具を用いて抵抗出来ない状態での拷問的○姦セックス！ なな
「拘束野外レ○プ！！ 山道を歩いていた田舎娘を捕まえて速攻拉致！紙袋を頭から被せて鉄・麻縄・拘束具を用いて抵抗出来ない状態での拷問的○姦セックス！ なな」
サンプル動画
基本情報
- 発売日：2023/01/24
- 収録時間：124分
- 出演者：前乃菜々
- シリーズ：拘束野外レ○プ！！
- メーカー：グローリークエスト
- レーベル：GLORY QUEST
レビュー
全編通してメチャクチャ良かったです。
拘束姿も色々と魅せてくれるし、抵抗していたのに最後は快楽堕ちみたいな流れもできていますし、なによりこの少女が幼そうな一面や、大人の女性と言った一面も魅せてくれ、こちらを飽きさせません。
本当に最高でした！ こんなに満足した作品はなかなかないですね。
完全に拘束してオモチャで責める、みたいなシーンはあまりないですが、その分2人の男優による挿入などで楽しませてくれる感じです。
ただ、パッケージ画像にある拘束具が一度も出てこないのは謎です。これも出してほしかったですね……
シーン1（70分くらい）
ちょっと清楚そうな感じの服装が似合う娘……この娘が、今回のターゲットです。
そんな娘を、さらってそのまま屋外で拘束します。
この時点で結構そそりますが、その上紙袋を被せて視力を奪った後、鞭の音だけを聞かせて恐怖感を与えていきます。
その後はカラダを触り、そして紙袋を鞭で叩いていきます。さすがに顔を直接鞭で叩くのは普通のAVでは無理でしょうが、紙袋の上からなので安心（なのかなぁ……）。
でも、そんな普段だったら絶対叩けない場所を鞭で叩いたり、紙袋独特のボスっといったような音がなんだか新鮮でよかったです。というかここまでずっと視界が奪われている状態なので、そのままカラダを触られたり、紙袋の上から鞭で叩かれるとか、恐怖以外のなにものでもないですよね。
その後はスカートをめくり、電マで責めていきます。
下着は上下ともにグレーにメッシュ地で、花柄の刺繍がされているタイプ。この感じも個人的には服装にマッチしていて好きでした（よく見るとパンティの紐がすごい細い、エロい感じのヤツなんですけどね）。
電マによるエロい感じの責めだけかと思えば、もちろん途中で鞭打ちも挟んでいき、恐怖を与えるのも忘れません。そして途中で紙袋を破き、表情が見えるようにしてくれますが、そこからも残った紙袋を鞭で叩いていきます。恐怖を感じているような表情が溜まりませんね。
その後も当然、おマ○コへの刺激が続き、電マで失禁するまで続きます。失禁後も、電マをパンティーの中に入れてみたり、鞭でおマ○コを叩いてみたり……カラダは感じているのに表情は恐怖が残る、といった感じが最高ですね。
脚を開かれるように拘束されているため、カラダをくねらせたり太ももを震わせたりしながらも、電マの責めを防ぐことはできずイッてしまう……もうこのシーンだけで最高でした。
その後は拘束具を変えていきます。新しい拘束具は、拷問器具で言うとネックバイオリンのようなものです。首と手を一直線上に金属製の拘束具で拘束します。
身動きが取れないほどの拘束という訳ではないですが、それでも手足をこんな風に拘束されていたら自由には動けないだろうな、といったような格好です。
この手の拘束具、結構好きなんですよね。
そしてそのまま、服の上から水をかけられ続けます。水は頭の上からかけたり、手で押さえて顔にむかってかけたり、スカートをめくって下着の上からお尻やおマ○コに向けてかけたり……この少女を雑に扱う感じが個人的にはとても好みでした。
少女は水を避けようとしますが、もちろん拘束具のせいで上手く動けません。ここもポイント高いですね。
ぐしょ濡れになった姿は、水も滴るいい女という感じでは全くむく、むしろかわいそうに扱われている少女のようでした。なんだか物語に出てくるような奴隷感があって個人的には結構好きなシーンです。
そして、そんなぐしょ濡れになった少女は、服をハサミで破かれ、下着姿にさせられます。
地面の上にひかれた薄い毛布の上に座らされ、男のチ○コを顔に近づけられます。当然少女は嫌がりますが、男は濡れたままの髪を掴んで、強制的にイラマチオ。
腕に残ったままのブラジャーがなかなか良い味を出しています。
2人の男達によって、代わる代わるイラマチオをされていきます。そして最後も、2人ずつ顔面に精液をぶっかけられて終わります。
1人目のぶっかけが終わった後でも、2人目のチ○コを口で咥えるのは拒否していて……当然無理矢理イラマチオをさせられます。苦しそうな声を上げながら口を犯される場面……かなり興奮しますね。
そのままの姿でどこかに連れて行かれる……と思いきや、再び水をかけられた後に（しかも服は破かれているので、今度はほぼ全裸の姿で）、タイトルにもあるとおり拷問的○姦セックスに移ります。
さっきと同じ毛布の上に、今度は四つん這いの姿に。ブラは外され、パンティーも下ろされ、ほぼ全裸の姿です。
最初は後ろから手マンで責められますが、気持ちよくて喘ぐというよりは、泣き声にも近い声を上げ続けます。表情も今にも泣き出しそうで、とてもかわいそうな感じに。もちろん、こちらはそれがより興奮するんですが……
そんないたいけな少女の口を、再びイラマチオに使ったかと思うと、同時に背後から挿入もしていきます。串刺しスタイルですね。
四つん這いで後ろから犯されるのは、すごく無理矢理感があっていいですね。拘束されているので正確な四つん這いではないですが、なんだか逆に興奮しますね。
途中で正常位や立ちバックなど、いくつか体位を変えていきますが、やることは一緒で2人がかりの拷問的○姦セックスです。拉致してきた少女を、無理矢理2人がかりで襲っていきます。
女優さんの見た目が元々幼く見えるせいか、むしろ服を脱いだ方が嫌がる素振りなのも相まって、幼い感じがしますね……JDからJKになった感じです。
個人的には上のサンプル画像にもあるとおり、バックで打ち下ろすようにピストンをして肉同士がぶつかり合う音がする場面や、
立ちバックの時にチ○コで突く度に拘束具の金属音が聞こえてくるのがエロくてよかったです。
最後はバックで中出しと、正常位で中出し。そしておまけに再び水をかけられて終了です。
この放水シーン、時間は短いんですがなかなか良かったです。
シーン2
次のシーンは、縄で縛られ吊されているシーン。
屋根と壁はありますが、やっぱり野外です。
全裸で開脚状態のまま吊されているので、今までちゃんと見れていなかったななさんの綺麗なカラダを堪能できます。なんだか最初のシーンよりスタイルが良いような気がしますね。こういう、女優さんのカラダを魅せる縛り方、好きです。
（個人的には、こうやって胸の上下から縄で縛る、いわゆる後ろ手縛りのような縛り方が一番好きです。今回は上下だけですが、左右の腕との間にも縄が入ったり、胸の谷間を通すように通る縄も好きです）
序盤は鞭打ちのシーンから始まります。最初は軽く叩いていきますが、後ろのお尻は割と勢いよく鞭を振り下ろします。嫌がっている感じの演技がすごく良くて、かなり興奮します。
途中、乳首を触ったりしますが優しく撫でるような感じではもちろんなく、つねる感じで乱暴に触っていきます。まだこの時点では、気持ちいいと言うより痛くて嫌がっている感じの方が強そうですが、声にちょっとの快感が含まれている感じもあって、すごく良かったです。
そして、このシーンのメインはバイブを使った責め。
まずは口に無理矢理入れて、唾液を付けた後はしっかりとバイブ本体を見せつけていき、振動させたまま乳首にも押し当てていきます。
まるで、これからこれをお前に挿入してやるんだぞ……と言っているようです。
そうして十分に焦らしてから挿入。バイブが実際それほど大きくないのか、それともここまでの鞭打ちとかで思ったより濡れているのか……案外スルリと入っていきます。
個人的にはバイブを挿入するのに抵抗があると嬉しいので、もっと大きなバイブなら良かったのにと思いましたが、まあこういうのは映像で見ていると小さく見えるだけで、実物を見てみると結構大きかった……みたいなことは往々にしてありますが、どうなんでしょうね。
痛みとは違って、快楽に耐えるように声を上げたり、カラダを動かしたりするのがすごくエロいです。
バイブでイクまで責めた後は、電マを使っていきます。まずは縄で縛っておマ○コの部分に固定。
涎を垂らしながら喘ぐ姿がエロい。
途中で少し姿勢を変えたり、バイブを固定したまま鞭で叩いたりしながら、失禁するまで刺激を与え続けていきます。
そしてこのシーンの最後は、吊すのを止めて、今まではY字開脚だったのを、両脚セットで縛るような体制に変えます。
そして、カメラにお尻を向けたかと思ったら……そのお尻に鞭を振り下ろしていきます。ここまでも鞭打ちのシーンはありましたが、カメラワークの関係で実際に鞭が振り下ろされているお尻などを見ることができなかったので、ここでそれが見れて良かったです。
シーン3
ここまでは全て屋外のシーンでしたが、最後だけは屋内。屋内とはいっても、なんだかベニヤでできたような簡易的な部屋を思わせます。
拘束は今までと違って両手だけを吊されている感じですね。
このシーンは、シーン2とはちょっと違って、個人的には少女感が戻ってきた感じがしました。最初のカメラワークで顔をアップにされたり、カラダを映したりしていましたが、なんだかJKというか、ロリ感というか……そんな感じ。手に残る縄の後はなかなか痛々しいですけどね。
そして、最初はカラダを触られ、男達のチ○ポをカラダに擦りつけられますが……なんだか嫌がっている様子があんまりないんですよね。カラダや乳首を触られているときは、むしろ快楽を求めてちょっとよじったりする感じです。
それでもその後は、やはり2人がかりで犯○れていきます。
チ○コをカラダに擦りつけられた後は、少し体制を変えて定番となったイラマチオに。
シーン1では散々嫌がっていましたが、このシーン3のイラマチオでは頭の後ろを押さえつけたりはせず、ちょっと自発的に少女が動いている感もあって、抵抗感がなくなってきたのが分かります。
もちろんそれでも拘束はされているので手は握られていますし、男優さんが腰を動かしてチ○コを前後させているのでイラマチオであることは間違いありませんが。ただ、このシーン序盤のカラダを触られるところもそうですが、調教の成果が現れてきたような感じで、こういう変化がなかなか興奮できますね。
そして口で挿入されながら、後ろのおマ○コも挿入されます。
最初の屋外の時と同じ様な感じですが、喘ぎ声が明らかに違っています。
シーン1の屋外の時は濁ったような感じや泣き出しそうな感じで、結構抵抗している雰囲気もあったのですが、こっちの方が澄んでいるような喘ぎ声で、より快楽を受け入れて感じているというか、男達にされるがままにされているのを受け入れているというか……そんな感じです。
体位を変えて、正常位のような体制になったり、立ちバックになったりを繰り返します。途中表情が映ったりもしますが、ここまででも散々書いているとおり、調教の成果で堕ちたような、男達を受け入れるような表情を見せてくれます。
もうここまでで、調教の成果が完了しているのがハッキリと分かります。でも、途中でちょっと表情が陰るような場面や、どうも諦めの境地に達しているかのような表情を見せてくれることもあり、まだ完全に堕ちていないんじゃないか、と思わせてくれるような余地があることにかなり興奮しました。
作品内の時間的にもまだ1日目な気はしますし、調教はまだ始まったばかり……と言ったところでしょうか。
そしてやっぱり、体型や表情がどことなる幼い感じがあるのも良いです。
なんですが、上のサンプル画像にもあるように背中を大きく反らせての立ちバックなどは、もう少女と言うより完全に女の魅力を醸し出しています。ここまでとは違ったエロさがあります。
騎乗位っぽい感じのシーンもありますが、ここでも自分からカラダを動かしていたりと、もう完全に堕ちちゃってますね。
かと思えば、カメラに向けて冷たい視線を向けてきたり、やっぱりちょっと少女っぽく見える一面があったりと、色々な表情を魅せてくれて、結構興奮します。
この手の作品って、拘束されている以上どうしてもパターンがワンパターンになりがちですが、この女優さんの演技はこちらを飽きさせません。
そして最後は、正常位のような体勢で中出しで終わりです。
ただ、2人いるので1人が中出しした後のおマ○コを、もう1人が激しく突いていきます。そこでこの少女もイキ、同時に男も再び中に出して終了です。
このなんと言いますか、一度出した精液を流出されないために、もう一度突いていくっていうの、すごい好きなんですよねぇ。2人以上の中出しプレイだとまあ必然的にそうなりますが、もっと増えてほしいです。
レンタル、購入、レビューの閲覧などは以下からどうぞ！
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